夢織りLetters

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靴下ふたぁつ♪

by geko2203 | 2012-01-22 21:48 | 家族

二男の夏休み

この盆休みのことです。
「俺、これから伊豆に行くんだけど」 と二男。
「そう。行ってらっしゃい」

「自転車で行こうと思ってるんだけど、自転車ないから、今から買ってくるわ」

「え、自転車! 今から買う?」

夕方5時ごろ、自転車屋さんに向かう彼。

伊豆ったって、車で高速使って3時間はかかる。
自転車だったら、一体何時間?
山も結構ある・・・何の準備もせず無茶なことを。

それに、自転車を普段から乗りこなしてるわけではない。
いつも使ってるのはママチャリ。

しばらくして買ってきたのは、
なんかプロみたいな、カッコいいやつ。
サドルだって、ちっちゃくて競技用?
なんだか”出来る”みたいな。

リュックにはTシャツとタオル一枚。
地図さえない。
どうやって行くのかわかってるの?
「ま、わかんなかったら電話するから・・・5,6時間でつくよね?」
「はぁ?」

サンダルで行こうとする息子を慌てて止めて
せめて、スニーカー位履いて行ってよ。

江戸川から、両国、日本橋、品川、横浜、、、
茅ヶ崎、小田原、湯河原、熱海、伊東・・・
伊東から先も遠い。

午後8時。「行ってきまーす」

午後9時過ぎ早速メールがあった。
「今、品川。もう十分かな・・」

午後10時のメール
「道はどこ通ればいいの?」

午前7:03
「熱海、着いた。死にそう・・・」

午前9:53
「自販機やっとあった、 まじで危なかった!」

午前10:39
「やばい、また山だ。地獄・・」

そして12時頃、ようやく着いたとの連絡があった。
所要時間、16時間。

途中、二度死にそうになったと二男。
一睡もしないで走って、水はないし、帽子もないし、熱中症になりかけたそうだ。
山道はカーブばかり。車も結構通るしスピードも出している。
ふらふら状態の息子は、右に倒れれば車にひかれる。左に倒れれば崖。
彼なりの極限状態を味わったらしい。

そして、飲み物は自販機で買えばいいと、安易に考えていた彼。
日本中いたるところに自販機は無いんだ、ということを
思い知ったそうだ。

いやはや、まったく、こんな若者が思わぬ事故を起こすのだ。

いい勉強になりました、反省しました! だって。

お尻の皮がむけ、スニーカーの底は全部はがれて、かっこ悪いけど、
暑い青春の1ページにはなったのかな。

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自転車の写真をUPしようと思ったのですが、
帰りは新幹線で帰ってきたため、自転車は伊豆のうちに置きっぱなし。
さすがに帰りまでは、無理のようでした。(^^;)
by geko2203 | 2011-08-27 08:15 | 家族

また、増える。

8月の夫の誕生日に、新婚の三男夫婦がやってきました。
ま、やってきたと言っても住んでいるのは、3軒隣り。

彼女から手渡されたカードには・・・・
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え、なになに?
お父さんがこの日生まれていなかったら、K(三男)も生まれてなく
そして、新しい命が宿ることもなかった・・・?

ひゃー、嬉しい便りではありませんか。
来年にはまた孫が増えます。

三男いわく、もうひとつ付け加えなくちゃいけないんだけど・・・・
なに? 付け加えるって?

実は双子なんだ。

ひぇーっ!

Eちゃんのおなかの中で、心臓が二つ確かに動いているそうです。
あ~、私も忙しくなりそう。

嬉しい報告でした♪
by geko2203 | 2011-08-23 06:38 | 家族

Harukana in Korea

最近便利に使っているのがスカイプ。

今、チョンヒがHarukanaと一緒に韓国へ里帰り中で、
そんな彼女から度々電話がかかってくる。

スカイプは電話代は無料、画像もはっきりしていて大いに利用している。
電話をしているとき(動画)のいいショットも写真として保存できる。
そんなharukanaの一枚。
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(チョンヒのお母さんに買ってもらった民族衣装を着ている)

早いもので、harukanaが生まれて一年が過ぎた。
色々あったが、やはり孫って可愛い。
harukanaも色んな人に助けられ、守られてすくすく育っている。

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早く大きくなぁれ、、、、いや、いや、そんなに急がなくてもいいや。
ゆっくり大きくなぁれ。私の天使ちゃん♪
by geko2203 | 2011-02-06 19:17 | 家族

おろくどんって?

書くことが大好きな母。
毎日数枚のハガキを友人たちに送るのが、母の生きがいになっています。
それから、新聞への投稿。
せっせと書いてます。

こちらに来てるとき、実家の兄からFAXが届きました。
新聞に載ってたよ~って。

それがこれです。
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「今年もおろくどん」

新春を迎えると、私たち夫婦は、毎年一年間の合言葉を決めていました。
しかし、今年は夫が「千の風」になって大空を駆け巡っているのか、私が呼んでも返事がありません。
今年は一人で決めました。

私のニックネームは「おろくどん(御六どん)」です。
田舎では、家事に従事する人を「おさんどん(御三どん=三度三度食事を作る意味)」と言います。
私は家事と同様に、農作業をしており、色々な役をしています。
つまり「おさんどん」の倍の仕事で「おろくどん」と言うわけです。

弟や妹が「まだ、おろくどんやってるの。年齢を考えてよ」と言います。
しかし、体を動かすことの好きな性分です。
体を動かし少しでも頭を使えば、健康のためのリハビリになると考えています。

結局、今年の合言葉は「目下、恋愛中」(草花にです)にしました。
寒空に凛として咲くスイセンが大好きな私です。
その花にあやかって、気丈にもう少し「おろくどん」でいようと思いました。

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母はうちに来ても、なにやら仕事をみつけあっちこっち動き回っています。
おろくどんは、どこへ行ってもおろくどんのようです。

(じっとしてる時は、モノを書いているときだけ)


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by geko2203 | 2011-01-21 16:21 | 家族

母さん、ようこそ!

空港の到着ロビーで待っていると、あ、来た来た!
ちょこちょこと歩く姿は母さんだ!
でも、まてよ。隣に立つ見知らぬ女性と親しく会話してる。
荷物もそのかたに持ってもらってるようだ。

やっぱりね、母さんだ。
知らない人と仲良くなる天賦の才能があるんだ母さんは!

なんでも、福岡空港の待合室で
母が、この席空いていますか?と尋ねた人と
偶然、機内で隣同士になったとか。

そんなわけで意気投合して、優しくしていただいたそうだ。
良かったね。早速親切な人に出会って。

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そして我が家に着くや、荷物の整理もそこそこに、キンピラ作ってあげるよ~って
台所に立つ82歳。

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疲れてないの?
私の心配をよそに、こまごまと動き回る母。

お願いだから、じっとしててよ。

芋は竹輪と味噌煮にするとおいしいよ。

ハイハイ、もういいから。

そんなこんなで、我が家での1日目終了。

今夜はゆっくり休んでね。
by geko2203 | 2011-01-18 15:21 | 家族

現役宣言

またまた”母ネタ”ですみません。

実家から柿と新聞の切りぬきが送られてきました。
先日、日本農業新聞社から母に取材があり、
それが記事になったというのです。
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記者の方はわざわざ東京より福岡まで、
取材に来られたそうです。

最初に、農協へ問い合わせがあり、
その農協が母を推薦したそうなんです。

”元気なお年寄りはいませんか?”という問い合わせだったそうです。

朝から晩まで働き続ける母は、私にとっては驚異の体力です。
まさに、元気な年寄です。

三食の準備は勿論のこと、掃除・洗濯、柿やブルーベリー作り。
そして草取り。草取りと言っても半端な広さではありません。
それから、石鹸作り。

私が母の歳になった時、はたして同じことができる体力と気力があるか
はなはだ疑問です。いや、今だって出来るかどうか、、、、


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「現役宣言」
いい言葉だけど、私はいつまで現役でいられるかな?
好きなことをやって、それが少しは人の為になること。
それを母の歳まで続けられたら、いい人生だったと思えるでしょうね。
by geko2203 | 2010-12-01 18:13

温かい人たち

3泊4日の韓国旅行、ソウルも徐々にクリスマスモードへ。
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明洞に行った時は必ず立ち寄るカフェ、coin とても雰囲気が良く、
ワッフルが美味しい店です!

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このお店で、韓国の家族と再会。(今回は社員旅行で行ったのでチョンヒはお留守番)


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長女のチョンヒョンが花束を抱えて店の前で待っててくれました。
とっても嬉しいサプライズです♪

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そして、チョンヒのご両親がこんなにたくさんのお土産を、車で6時間もかけて
光州から持ってきてくれました。中身は海苔とキムチ。
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釜山からソウルへと駆け足の3泊4日の旅でしたが、
再会のひとときが心に残る素敵な旅でした。
by geko2203 | 2010-11-23 07:44 | 旅(海外)

おはよう、だけ?

朝起きて、黙って新聞を読み始めた夫に

「あなた、私に何か言うことないの?」

「あ、おはよう」

「おはよう、だけ?」

「は?」

「ほかに言うことないの?」

「・・・・・・」

「あ~あ、どうせそんなものよね」

「あっ・・・おめでとう」

と言う訳で、おめでとうを強要してしまいました。
だって、妻のお誕生日ですもの。
おめでとうぐらい言ってほしいじゃありませんか。ねっ☆

ところで、アサイチでチョンヒからメールが来ました。
「お母さん、今日は私のうちでご飯食べましょう。お父さんと来てください」

うれしい~。

韓国料理がズラリ。美味しかったぁ!
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こんな素敵なプレゼントも。
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チョンヒの姉妹も、韓国からわざわざプレゼントを送ってくれました。
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あ~、幸せ。

長男の家から歩いて家に帰る途中、大きな星をひとつみつけました。

ほら、あなた見える?
どこ?どこだい?

視野が極端に狭い夫は星を探すのは至難の技。
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しばらく、道の端に立って二人で空を見上げていました。
そんな夫の足の間を、どこかよその猫が神社の鳥居の下をくぐるように通り抜けた
かと思ったら、今度は横に並ぶ私の両足の間を悠然とかいくぐって、通り過ぎました。
わざわざ私たちの足の間を通り抜けなくても、道は広いのに・・・

でもその様子があまりに面白くて、可愛くて、心がほんわか温かくなりました。
幸せって、こんなところに転がっているんだな、って
思わず夫の手を優しく握りしめました。

はい、ご馳走様でした~って?(^^;)

by geko2203 | 2010-11-05 08:53 | 日常

父の日記

母から、父の日記が見つかったと電話がありました。
その数日後、母よりその日記が送られてきました。
なんと60年以上前の日記です。
裏紙を利用して、墨で書かれていました。

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9月18日は、兄が生まれた日です。
両親にとって、初めての子供です。

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9月18日
忘れる事の出来ない日
午前中、山に草切りに行き、帰ってくると
母と父も喜びに満ちた声で
「子供が出来たげな」
「どちらがや」
「男たい」
この時の喜び、口には出さねど
飛び上がらんばかりの嬉しさだった

三時ごろより山北に行く
山北の方も非常に喜んで下さった。
フサコも大変元気のよし。

これがわが子である、そう言ったはっきりした意識より
何だか珍しいような気持ちだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

娘の私が言うのもなんですが、結構父は達筆です。
しかし、この9月18日、兄が生まれた日の日記は
かなり字が乱れています。
よっぽど嬉しかったのでしょう。
その時父は、26歳。 

そう考えると、ほかの頁につづられている母への気持ちが
まだまだ”青い”、なんて生意気に思う私なのでした。

その父に65年愛された母は、マイク片手に聴衆を前に熱く語っています。
一体何をしゃべっているんでしょうね。(笑)
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by geko2203 | 2010-11-02 23:25 | 家族

東京は下町の小さな日常を綴ります。


by geko2203